イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

デザインストーリーズ ボローニャ通信14 大きな栗の木の下で


大好きなロイアーノの栗林についてのお話。ここで過ごす時間はどれも大切な思い出として心に残る。そしてこの先も。そんな不思議なパワーをもつ栗の木たちの話です。

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これは友人に作ってもらった栗林から望む風景。

デザインストーリーズ ボローニャ通信13 カッシーニ - 近世から受け継がれた宇宙への思い

先月中旬にテレビのニュースを見ていて、ハッとその名前に反応した私。糸を手繰り寄せてみたら、ボローニャの聖堂に行き着いた。

遥かな時を超えて好奇心や使命感がこうした形で綴られていくのを見ると、人間は負の方向を目指しているわけじゃないんだと思えて勇気が出るような気がする。

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デザインストーリーズ ボローニャ通信12 ボローニャの夜を沸かしたポップな「セビリアの理髪師」

音楽と漫画イラストだけで語るオペラがボローニャでデビューした。
セリフも歌も無しで「セビリアの理髪師」を語るのは至難の技と思われたが、槻城ゆう子さん見事にそれを成し遂げ、ワクワクする舞台が完成した。
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新しいジャンルとして定着するのでは。日本にも上陸することを期待したい。

デザインストーリーズ ボローニャ通信11 絵本の町ボローニャで生まれた出会いが形に

ボローニャのブックフェアは世界初の児童書専門の見本市。
世界中の優れたイラストレーター達がチャンスを掴んできた場所での才能発掘から、美しい絵本ができるまでのお話。

31日まで、二人展で2冊の絵本のイラスト原画が観られます。
http://www.designstoriesinc.com/panorama/haruka_arakawa11/

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6.6kgの果実

イチジクはうちの庭から、プラムとリンゴはシニョーラマリアのものを拝借。

たわわになる果実を前にすると、程々の量とはいかず、ついたくさん採ってしまうもの。結局、計6.6kgの果実をジャムにすることに。皮むきとカットの下準備で指先が茶色く染まって、念入りに洗っても落ちない。元の色に戻るのに何日掛かることか。

でも出来上がりを見たら、指の色ぐらいなんのことはない。初めての組み合わせだけど、なかなかのお味なかなかのお味。
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蛍の光

久々に外の電気を消して暗闇に出たら、満天の星にうっとり。頭上には天の川。
そして小さいのに眩しいほどの光を放つ蛍。もうとっくに姿を消したかと思っていたのに。
はー、なんて綺麗なの。

デザインストーリーズ ボローニャ通信10 「あの香りを求めて…静かな夏の、熱き戦い」


ロイアーノの森で繰り広げられる、ポルチーニ茸を巡る熱き戦い。甥、姪の幼い頃を回想しながら、きのこ狩り合戦について綴りました。

http://www.designstoriesinc.com/panorama/haruka_arakawa10/

森でポルチーニに出会った時の興奮が伝わるかしら。
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マウリの活躍で大量に見付かったポルチーニは、スライスして乾燥に。
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日本の友人宅でも、ロイアーノ産ポルチーニのリゾットを作らせてもらって。
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