イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

デザインストーリーズ ボローニャ通信13 カッシーニ - 近世から受け継がれた宇宙への思い

先月中旬にテレビのニュースを見ていて、ハッとその名前に反応した私。糸を手繰り寄せてみたら、ボローニャの聖堂に行き着いた。

遥かな時を超えて好奇心や使命感がこうした形で綴られていくのを見ると、人間は負の方向を目指しているわけじゃないんだと思えて勇気が出るような気がする。

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デザインストーリーズ ボローニャ通信12 ボローニャの夜を沸かしたポップな「セビリアの理髪師」

音楽と漫画イラストだけで語るオペラがボローニャでデビューした。
セリフも歌も無しで「セビリアの理髪師」を語るのは至難の技と思われたが、槻城ゆう子さん見事にそれを成し遂げ、ワクワクする舞台が完成した。
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新しいジャンルとして定着するのでは。日本にも上陸することを期待したい。

デザインストーリーズ ボローニャ通信11 絵本の町ボローニャで生まれた出会いが形に

ボローニャのブックフェアは世界初の児童書専門の見本市。
世界中の優れたイラストレーター達がチャンスを掴んできた場所での才能発掘から、美しい絵本ができるまでのお話。

31日まで、二人展で2冊の絵本のイラスト原画が観られます。
http://www.designstoriesinc.com/panorama/haruka_arakawa11/

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6.6kgの果実

イチジクはうちの庭から、プラムとリンゴはシニョーラマリアのものを拝借。

たわわになる果実を前にすると、程々の量とはいかず、ついたくさん採ってしまうもの。結局、計6.6kgの果実をジャムにすることに。皮むきとカットの下準備で指先が茶色く染まって、念入りに洗っても落ちない。元の色に戻るのに何日掛かることか。

でも出来上がりを見たら、指の色ぐらいなんのことはない。初めての組み合わせだけど、なかなかのお味なかなかのお味。
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蛍の光

久々に外の電気を消して暗闇に出たら、満天の星にうっとり。頭上には天の川。
そして小さいのに眩しいほどの光を放つ蛍。もうとっくに姿を消したかと思っていたのに。
はー、なんて綺麗なの。

デザインストーリーズ ボローニャ通信10 「あの香りを求めて…静かな夏の、熱き戦い」


ロイアーノの森で繰り広げられる、ポルチーニ茸を巡る熱き戦い。甥、姪の幼い頃を回想しながら、きのこ狩り合戦について綴りました。

http://www.designstoriesinc.com/panorama/haruka_arakawa10/

森でポルチーニに出会った時の興奮が伝わるかしら。
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マウリの活躍で大量に見付かったポルチーニは、スライスして乾燥に。
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日本の友人宅でも、ロイアーノ産ポルチーニのリゾットを作らせてもらって。
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Isole gemelle 姉妹島プロジェクト 機織の糸が繋ぐサルデーニャと沖縄

日本とイタリア、一万キロも離れた二つの国の二つの島を繋ぐ糸を辿る物語。

Isole gemelleプロジェクトが沖縄とサルデーニャ島の機織のドキュメンタリー映画撮影のためのクラウドファンディングをしています。ご興味のある方のために、下記にクラウドファンディングページの日本語約を掲載します。

www.produzionidalbasso.com

Isole gemelle. Dalla Sardegna a Okinawa sul filo della tessitura
姉妹島プロジェクト 機織の糸が繋ぐサルデーニャと沖縄

サルデーニャと沖縄を繋ぐ一万キロの赤い糸。長い伝統を持つ織物工芸の名所である二つの島で、職人の手仕事により芸術的な織物と洗練されたデザインが生み出される。
サルデーニャと沖縄にはたくさんの共通点がある。どちらも世界でも長寿の島として知られ、息を飲むほど美しい自然と古来の文化を誇る。独自の歴史と文化が根付き、中でもすばらしい織物の伝統が守られている。
サルデーニャの女性と機織、そして職人技から生み出される宝の物語を綴ったドキュメンタリー「Janas」の主人公でもあるイタリア出身の職人兼アーティスト、ステファニア・バンディヌ。今度は故郷サルデーニャを発ち、日本の姉妹島沖縄への旅の案内人となる。沖縄では沖縄県立芸術大学沖縄県立博物館で2017年12月映画「Janas」を上映し、サルデーニャ織物の伝統について発表する。そしてそこから新たなドキュメンタリー映画と沖縄織物にインスパイアされたジュエリーコレクションが生み出され、2018年にヨーロッパ各地のデザインフェスティバル、国際見本市、展示会で発表予定。

クラウドファンディング Why crowdfunding 
サルデーニャと沖縄で撮影予定のドキュメンタリー映画「Isole gemelle」(姉妹島)の映画撮影と編集の資金の一部を募ります。制作チームは4人で、2017年12月に沖縄で2週間、2018年初旬にサルデーニャで撮影を予定しています。織物の美と、最新のテキスタイルデザインを取り入れながら機織の伝統を継承することの大切さを伝えるための活動です。機織を愛する方にプロジェクトへのご支援と、拡散をお願いいたします。

 プロジェクト発起者 Who we are
「Carta Bianca」はイタリアのビデオ制作組織。サルデーニャの織物工芸について語るドキュメンタリー「Janas - stories of women, weaving and wonder」を制作:予告編 https://vimeo.com/133330696
「Janas」の主人公であるステファニア・バンディヌはナラティブなジュエリーコレクション「Janas」を創作し、ミラノのアントニオ・マラスのショールームでプレミア、さらにイタリア国内外の数々のデザインイベントで発表。

フェイスブックにも「Janas」コミュニティがあります。機織好きの方は是非フォローしてください。
https://www.facebook.com/Janas-storie-di-donne-telai-e-te…/…

 リターン The rewards
プロジェクトを支援くださった皆さんには「Isole gemelle(姉妹島)」オリジナルの素敵な品の数々から一つリターンをお選び頂けます。詳しくはこちらのアドレスにお問い合わせください:cartabianca2010@gmail.com