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イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

師走だ〜。

7月のことを書いた記事で止まったまま。回顧録のようになってるこの日記。今回は一気に夏から冬へ。

8月は引き続きロイアーノで。この夏前半は日本から買ってきた小説、作家ご本人からいただいた本‼︎などを次から次に読み耽る贅沢な時間を過ごした。前回も書いた通り、ロイアーノは着いた瞬間から心身ともにリラックスできる特別な場所。そんな場所で小説の世界に浸る時間はプライスレス。

中旬にはフランスでバカンス中だったみずほさんがボローニャまで足を伸ばしてくれた。で、ボローニャ市内ではなくいきなりロイアーノに連れてきてしまったけど、喜んでくれた様子。

灼熱のボローニャ市内に出かける前に、ロイアーノのBarで朝食。


この夏からは新たなご近所さんとなったちづちゃんが作った有名人たち。

メガネ屋を営む義理姉ダニエラのお店用のもので、それぞれ違う形のメガネをしている。誰だかわかるかな?


8月後半にはダニエラファミリーと聖フランチェスコゆかりの地、カマルドリとラ・ヴェルナへ。どちらも山の中にある修道院で、ラ・ヴェルナは標高1128mにあり日本でいう比叡山延暦寺みたいなものだろうか。

1200年代にどれだけの労力でこんなところに石造りの修道院をつくったんだろう。
敷地内にある、苔で覆われた岩の割れ目で聖フランチェスコは瞑想をしていたそう。木々に見下ろされるこの場所では、自ずと自分が自然の一部だという実感が湧いてくる。