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イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

あー、10月

月一更新を目指してたのに何と4ヶ月ぶりになってしまった。

最近は、やっと大学の授業が始まった。毎年夏休みを終えた9月は大学開始までずっと気分がソワソワ。授業が始まりやっと気が引き締まってくる。

さて、この夏何をしていたかというと、7月には板橋区代表の方々のボローニャ表敬訪問の通訳を務め、30度後半の暑さの中市庁舎、大学を始め市場、現代美術館、アーティスト工房、ドゥカティ博物館まで3日間ディープなボローニャツアーとなった。
面白かったのはメインストリート修繕後のリオープニングセレモニー。道端に私服のオーケストラが現れ、演奏を始める。私服でもプロはプロ。目の前での演奏は迫力に満ちている。
1曲目が終わると指揮者がオーケストラを紹介し、次はボローニャ板橋両市長に指揮を預ける。オーケストラは指揮のテンポに合わせて、ゆーっくり音楽を奏でる。市長たちはうまくテンポを取らなければならない。市長の次は女性の議員の方が立候補!爽快な演奏を披露してくれた。

現代美術館では新たにできたモランディセクションをキュレーター自ら案内してくれ、パッションをもって画家モランディの作風の特徴、変化などを説明してくれた。なかなかない貴重な機会。



猛暑だったこの夏は7月から仕事がないときはロイアーノで過ごしていた。
7月初旬にはホタル、夏祭りの後は真っ暗なグランドの芝の上に仰向けになって、星空を見上げ天文台の職員が星座について語るという、これまた貴重な経験。
これだけの星、日本では見たことない。蛍も東京育ちの私は見たことがなかった。そういう意味でもロイアーノは特別な場所。

夏祭り(脱穀祭)の夕方は村のレストランで特別メニューをいただいた。