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イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

パスクアご飯 Timballino

さて、昨日はパスクア、今日はパスクエッタ☆キリストの復活をお祝いするお祭りです。
パスクアの代表的なお料理はラム肉を使ったものですが、うちではあんまり好んで食べるメニューではないので、何か他に普段作らないお良を作ってみよう。ということで、以前教えてもらったティンバッリーノに挑戦しました。
クレープ生地をカップ使ったお料理で、普通はティンバッロと言われ大き目の器にクレープと具を何層にも重ねて、全体をクレープで覆ったもの。テンィバッリーノは小さいティンバッロということで、その名の通り一人一つのミニバージョン。
レシピは無かったので遠い記憶を頼りに作ってみました。カップケーキの型にクレープを敷き、ひき肉、たまねぎ、グリーンピース、マッシュルームを炒めたもの、モッツァレラチーズ、ベシャメルソース、クレープの順で重ねていき、カップの高さより更に一盛り重ねたところで閉じます。

それを湯煎の状態で200℃のオーブンに入れ約20分。ホカホカ湯気が出ています。

型から直接お皿に出します。型にオイルを塗ってあるのでツルンと出てきます。見た目はなかなか可愛い。
中を開けると、チーズがトローリ。
・・・の写真は撮らずに第一弾は食べ終わってしまいました。
翌日は大量に焼いたクレープに、他の具を入れてベシャメルをかけてグラタン風にしました。一つはアスパラとフォンティーナチーズ、もう一つはジャガイモとマッシュルームとモッツァレラ。

今回はティンバッリーノの中身もチラリ。ジャガイモバージョンが素朴てなかなか美味しかったです。
クレープ、ベシャメル、具をそれぞれ別に用意するので時間がかかると思いきや、割と簡単にできました。
この辺(ボローニャ)のお料理ではないので目新しいし、インターネットで見てもいろんなバージョンがあってきっと家庭によって具が違ったりするようなお料理なので、季節のお野菜を入れてアレンジできそうだし、友達を呼んだときにでもまた作ってみたいなと思いました。