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イタリアの空 ...di pacifica

イタリア、ボローニャからの日々を綴ります。

ホクホク*

Castagne

食欲の秋ですから食べ物の話が続きます。
オーブンで焼き栗を作りました。ちょうど昨日ネイルを落としたので(←10月21日の。長くキレイに持ちました。)ここぞとばかりに手の汚れる作業を。ひとつずつ硬い皮に切り目を入れるのは面倒だけど、焼きあがった栗の皮をむくのは苦になりません。栗が焼けてオーブンから出したら紙袋に入れます。こうすると甘皮が実にくっつかないそうです。それに保温にもなります。

ホクホク、ホクホク。手が自動的に栗を口の中へ運びます。止まりません。
ところでイタリアでは"sei come la castagna(きみは栗のようだ)"と言うフレーズは「偽善者だ」と言っていることになります。栗のどこが偽善だと言うのでしょうか・・・。"essere come il prezzemolo(パセリのようだ)"は「出しゃばり」の意。どこにでも生えてくるからですかねぇ。"come il cacio sui maccheroni(マカロニの上のチーズのよう)"は「ぴったりと合う、ちょうどいい(タイミング)」となります。これ日本で言うと「ご飯と納豆」にでもなるのかしら!? またイタリア語の面白い言い回しを思いついたら書きますね。